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【基礎金具】花座/菊座/キャップ・メタルの役割や使い方 花座を使ったハンドメイドアクセサリーを紹介

花座/菊座/キャップ・メタルの役割や使い方 花座を使ったハンドメイドアクセサリーを紹介 基礎金具
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花座/菊座/キャップ・メタルは、ビーズやパールにアクセントを入れてくれるお助けパーツ!

習得時間 5分以内

花座や菊座、キャップやメタルパーツは、ビーズをより華やかに見せてくれる名脇役です。

デザインのアクセントになるだけでなく、実はとても実用的な役割も担っています。

例えば、Tピンの丸い部分がビーズの穴より小さい場合。そのままでは固定できませんが、花座やキャップを間に入れることで、しっかりと留めることができます。

小さなパーツながら、見た目も機能性もぐっと高めてくれる存在。

まさに“頼れる万能パーツ”といえるでしょう。

花座、菊座、メタル、キャップ

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 花座/菊座/キャップ・メタルの役割

ビーズアクセサリーを使う時に、より華やかさを演出するのに欠かせないパーツです。

花びらや、菊の花の形に似ていることから「花座」や「菊座」と呼ばれています。お店で購入するときには、「花座」で店員さんに伝わりますが、多種多様なデザイン、色、大きさがあるので、作りたいアクセサリーや大きさに合わせて購入します。

キャップメタル(上の画像の右下)も花座や菊座と同じような役割をします。

メタルをビーズとビーズの間にかませて留めるだけで、豪華さが増します。

花座/菊座の使い方

花座、菊座の使い方説明

こちらの画像は、ビーズの穴が大きいためにTピンの丸がビーズの穴から抜けてしまいます。

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また、ビーズの素材によって穴の処理が粗い時もあります。こちらを細かいやすりでけずって見栄え良くすることもできますが、花座/菊座、メタルなどを使うことで、よりきれいに仕上げることができます。

ビーズの穴の周りにある目立つバリは、ニッパーで切り取ってから花座や菊座を使うことをおススメします。

花座、菊座の使い方説明

先ほどのTピン、ビーズに花座を加えます。

花座、菊座の使い方説明

Tピン⇨花座⇨ビーズの順番で重ねていくと、写真のようになります。

全体が華やかになり、Tピンもビーズから外れることがなくなります。

注意点

花座/菊座の大きさは、どのビーズサイズに利用ができるか確認してから購入してください。ビーズの大きさがピッタリと合えば問題がないのですが、ビーズの方が大きい時は、少しだけ力を加えて花座を開いて使って下さい。

反対に、ビーズが小さくて花座が余ってしまうという時は、少し小さくして使って下さい。

素材が金属なので、開閉は可能です。何度も開閉をしてしまうと、金属疲労で力がかかったところにヒビがはいってしまい、ポキッと折れてしまいます。そこを注意してくださいね。

最後は、Tピンや9ピンでしっかり留めるとスカスカした感じがなくなります。

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キャップ・メタルの役割や使い方

キャップ・メタルの使い方説明

写真は、Tピンとビーズだけのシンプルなものです。

こちらに、キャップやメタルを加えるだけで雰囲気が変わってきます。

キャップ・メタルの使い方説明

メタルパーツを加えました。

ビーズとビーズの間にメタルをかませることで、強度が少し出ます。また、花座と同様にTピンがビーズから抜け落ちない役目もしています。

作品の雰囲気によって、加えてみると良いでしょう。

キャップ・メタルの使い方説明

Tピン⇨メタル⇨ビーズ⇨キャップの順に重ねていきます。

このようなデザインとしても使用できますし、クリスマスや季節に合わせて雪だるまのピアスやペンダントなどを作る時には、雪だるまのモチーフを購入しなくてもオリジナルで作ることが可能です。アクセサリーパーツを重ねてアイデア勝負をしてください。

代用できるもの

花座やキャップなどがなくても、それに代わるものがあります。

Tピンの丸よりも小さなビーズや天然石です。

ビーズ、天然石

花座/菊座、メタルなどに比べると、雰囲気は変わってきますが、Tピンをしっかり固定することができます。

花座、菊座の代用品説明

代用としてだけでなく、一デザインとして使うこともできます。

身近にある小さなものを利用するとアクセサリーのデザインも増えていきますね。

スワロフスキーの小さなソロバンを使うと、更に華やかさが増していきます。使う素材も考えてみると楽しい創作作品になっていきます。

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花座を使った簡単アクセサリー

花座を使ったピアス

花座を使ったピアス

こちらの作品は、同色・同サイズのビーズを利用しています。

ビーズとビーズは長めのメタルをかませているので、揺れの演出が良い感じです。

下に花座をつけて、同じビーズではありますが少し差別化してみました。

ビーズの色を秋色のボルドーに変えてみたり、ビーズの大きさを上と下で変えてみることで、レシピは一緒でも変わった雰囲気のピアスになります。

こちらの作品を作るには、Tピン、9ピンの処理、Cカンや丸カンの処理が必要になります。

花座を使った簡単アクセサリー2

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★材料★
・ビーズ
・花座2個
・9ピン
・天使(好きなチャーム)
・Cカンまたは丸カン
・市販のネックレスチェーン

★使用工具★
・平ヤットコ
・丸ヤットコ
・ニッパー

9ピンに樹脂パールと花座を通し、固定します。

先端は丁寧に丸め、しっかりと処理してください。仕上がりの美しさと強度が変わります。

天使のチャームを丸カンで、9ピンの丸部分につなげます。

反対側の9ピンの丸にチェーンを通します。
市販のチェーンには、両端にヒキワやダルマ板が付いていることが多く、そのままでは9ピンの丸に通せない場合があります。
その際は、9ピンの丸を上下に少しだけずらして隙間を作り、そこからチェーンを入れてください。

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クリスマスを意識したアクセサリーができました。下につけるチャームやビーズの色を変えるだけで、季節に合った作品ができあがります。

クリスマスであれば赤・金、ハロウィーンであればオレンジ・黒といった感じに色を合わせるようにしてみてください。下に下げるチャームによっても、様々な表情がでてきます。

チェーンにつけてネックレスにしても良いですし、カニ缶ストラップをつけてバッグチャームにしてもさりげなさが出て良いかもしれません。

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製作時間10分程

こちらの作品を作るには、Tピン、9ピンの処理、Cカンや丸カンの処理が必要になります。

併せて、Cカンや丸カンの処理の記事を読んで頂けるとより分かりやすいと思います。

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基礎金具
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