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ダイソーやセリアの100均UV-LEDライトを検証!レジンは硬化できる?

セリア・ダイソーの100円UV-LEDライトの使い方や性能を紹介 レジン
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ダイソーやセリアで売っている100円のUV-LEDライト。ずっと気になってました。

100円ライトの威力はどれくらいで、どこまででレジン液が硬化できるのか!?気になっている方も多いのではないでしょうか。

 

100均のレジン液、月の雫、星の雫で検証してみたので、最後までご覧ください。

 

この記事でわかること

・100円のUV-LEDライトの性能
・UV-LEDライトでどこまで硬化できるか

 

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100円UV-LEDライトの性能

 

100円UV-LEDライトの使い方や性能

 

UV-LEDライトはUSBタイプになっています。

モバイルバッテリーやUSBアダプタが必要なタイプになります。

 

100円UV-LEDライトの使い方や性能

 

基本情報 
電源タイプUSB接続
サイズ(約)縦170mm×横18.5mm×厚さ9mm
重量17.5g
スペック消費電力1.2W/波長405nm
材質PVC(プラスチック素材)
価格110円(税込)

 

セリア・ダイソーの100円UV-LEDライトの使い方

 

このように、モバイルバッテリーに接続して使用します。

ただ、このUV-LEDライトにはON/OFFのスイッチがありません

モバイルバッテリーに接続した瞬間からライトが照射されます

 

ライトを消したいときには、モバイルバッテリーから外します。

この取り付け・取り外し、結構面倒💦

 

100均のレジン液で硬化を検証

レジン液は、100均の速乾タイプ3種を使用しました。

シリコンモールドも100均で購入したものなので、モバイルバッテリー以外は100均で揃えました。

 

セリア・ダイソーの100円UV-LEDライトの使い方

 

モバイルバッテリーはフル充電した状態にしてます。

 

セリア・ダイソーの100円UV-LEDライトの使い方や性能

 

モールドの小さい猫にチューブタイプの速乾レジンを充填し、小さい猫足にボトルタイプの速乾レジンを充填して検証。

どのレジン液もクリアなので、ライトが透過しやすく硬化はしやすいと思うのです。

 

セリア・ダイソーの100円UV-LEDライトの使い方や性能

 

ライトとシリコンモールドの距離はかなり近いです。

説明書にもありますが、2~3㎝くらいが適正距離みたいなので、ライトにレジン液が付着しないよう注意が必要です。

 

セリア・ダイソーの100円UV-LEDライトの使い方や性能

 

UV-LEDライトのアーム部分が曲げられて角度調整ができるので、置いた状態でも照射は可能でした。

 

セリア・ダイソーの100円UV-LEDライトの使い方や性能

 

片面2分、裏面2分、しっかりと照射しました。

 

モールドから硬化したレジンを外してみると・・・

 

セリア・ダイソーの100円UV-LEDライトの使い方や性能

 

硬化はしてます。

ただ、ちょっとベタベタする感じが残っているのは否めず

猫足のレジンは厚みがあるので、うまくライトが照射されていなかったのか側面の未硬化もちょい気になりました。

 

シリコンモールドから外して、更に表裏2分ずつ照射するとべたつき感はなくなりました。

 

ただですね~

 

セリア・ダイソーの100円UV-LEDライトの使い方や性能

 

1つだけ、こんな感じに硬化しました。

やはり、UV-LEDライトの出力が弱く、波長が安定しないこともあるかもしれません。

 

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「月の雫」「星の雫」でも検証

100均のレジン液だけでなく、PADICOの「月の雫」「星の雫」を使って硬化検証もしてみました。

 

セリア・ダイソーの100円UV-LEDライトでPADICOのレジン液を硬化する

 

PADICOのレジン液を使用されている方も多いと思います。

ちょっとお値段は高いのですが、私は作品作りの時には質が高い月の雫や星の雫を使用します。

 

100円UV-LEDライトでPADICOのレジン液を硬化する
猫左:月の雫  猫右:星の雫

 

UV-LEDライトを表裏2分ずつ、計4分照射

 

100円UV-LEDライトでPADICOのレジン液を硬化する
猫左:月の雫  猫右:星の雫

 

PADICOのレジン液は、ベタベタすることもなくしっかりと硬化していました。

しかし、画像右の星の雫で硬化したものは、レジン表面にしわが寄ってしまいました。

ライトが原因なのか、シリコンモールドが原因なのか確認のため、今度はライトを変更して硬化してみることに。

 

高品質のUV-LEDライトで星の雫を硬化する

 

使用しているUV-LEDライトは、crocchaのライト↓です

 

星の雫を硬化したレジン作品
左猫:crocchaライト  右猫:100円UV-LEDライト

 

左はいつも使っているクロッチャのライトで硬化したものですが、きれいに硬化できました。

100円のUV-LEDライトは硬化はするけど、表面の仕上がりを追求するには厳しいものがあるかもしれません。

 

100均UV-LEDライトを使う際の注意点

出力の弱さ

100円のUV-LEDライトは、高価な専用のUVレジンライトに比べて出力(UV光の強度)が弱いため、硬化時間が長くなったり、完全硬化しない可能性があります。

モバイルバッテリーの残量が少ない場合は、出力がさらに弱くなるので注意してください。

 

波長のバラつき

UV-LEDライトの波長が安定していないと、レジン液が均一に硬化せず、ムラができたり、硬度が弱くなることがあります。

 

照射面積

ライトの照射面積が小さいため、大きな作品全体を均一に照射することが難しい。

大きな作品や厚みがある作品を作るときは、ハンドクラフト(レジン専用)に適したUV-LEDライトの使用をおすすめします。

 

100円のUV-LEDライトでもきれいに硬化さる工夫

100円のUV-LEDライトでも次のことに気をつければ、よりきれいに硬化します。

 

照射時間を十分にとる

出力が弱い場合は、硬化時間を長めに設定しましょう。

30分以上の連続照射はNGです。

また長時間の使用の際はライトが熱くなるので、取り外しの際は注意してください。

 

裏表を照射する

作品の裏表を数回ずつ照射することで、より均一に硬化させることができます。

 

高品質なレジン液を使用する

高品質なレジン液を使用することで、硬化の安定性や仕上がりの美しさを向上させることができます。

 

まとめ

100円ショップのUV-LEDライトでもレジン液を硬化させることは可能ですが、完全硬化や仕上がりの美しさにはばらつきがあることを理解しておくとよいでしょう。

 

実際に使用してみると、硬化の仕上がりや作業効率の面から、レジンクラフトにはクラフト専用のUV-LEDライトの使用をおすすめします。


一度に多くの作品を硬化でき、仕上がりも美しくなるため、制作がぐっとスムーズになります。

一方で、100均のUV-LEDライトは、お試し用補助的なライトとして活用する方法もあります。
メインは専用ライトを使い、細かな部分の硬化や外出先での使用に取り入れると便利です。

なお、レジンクラフトにおすすめのUV-LEDライトについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

 

 

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