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EMS HEAT NECKで肩凝り解消?
2021年に購入した家電の中でベスト3に入る優秀選手!
神奈川ペイという20%還元キャンペーンがあったので、横浜駅西口のビックカメラで購入。
これはお洒落でありながら、首筋を温めたりEMSで肩の凝りをほぐしてくれちゃう優れアイテム。
EMSとは「Electrical Muscle Stimulation」の略で、電気の刺激を筋肉に加えて鍛えるものなんだそうで、本来は、医療現場やリハビリ時に患者の痛みを軽減するために利用されています。
矢印部分の首に当たる金属部分を水で濡らしてから使用開始します。
これが電源ボタン。
動いていると電気がつくんですよ。↑の画像では、温め効果のみ使われている状態。
マッサージ効果のEMSはオフ状態。
そうなんです!EMSをオフにしても温めだけ使ったり、温めはオフにしてEMSだけ使うことも可能。
首につけて使用している状態。EMS HEAT NECK自体が軽いから、首への負担が感じられない。
横から見るとこんな感じです。
パソコン作業をしてる時やハンドメイド、家事をしている時にもマッサージが出来ちゃうんですよ。
お洒落な動画で使用している様子をどうぞ。
EMS HEAT NECKを使用した感想
ヒートモードは3段階
中温モード: 41度から43度
高温モード: 43度から45度
高温モードは、かなり首が温まります。
むしろ熱いと感じるくらい。いつもは中温モードで使ってます。
6つの低周波モードが、様々な凝りのタイプにアプローチしてくれます。
私が好きなのは、Mode4の指圧モードとMode5のもみモード。
1週間使用してみたところ、湿布のお世話になる回数が劇的に減りました。以前はお風呂上りに、ロキソニンを貼って凝りの痛みを抑えることが多かったんです。
ただ、EMS HEAT NECKの頸部に当たる部分の範囲が限られているので、頸部から離れた凝りには効きにくい可能性もあるかもしれないです。
・ヒートとEMSを両方使っていると電池が数日しかもたない
EMSは使わずに、ヒートモードだけ使うことができます。温度を高くする機能は、消費電力が高いので、まめに充電が必要です。
・EMS HEAT NECKを外すときに、髪が機器のすき間に挟まることがあるので、注意してゆっくり外してください
お店に足を運んで体験されてからの購入が良いかと思いますが、Amazonや楽天でも購入できますよ。ポイント還元あり。アマゾンはお店によっては17%のポイント還元があったり、楽天でも10%以上のポイント還元があるところもあるようです。
ハンドメイドの肩凝り解消まとめ
今回はアイテムを使っての肩凝り解消法を記事にまとめてみました。
ハンドメイドアクセサリーを作る時は、集中していると長い時間同じ姿勢をしてしまいますが、時間を決めて休憩をしたり、軽く運動を取り入れたり、遠くを見たりして、身体を休めたりリラックスしてみてくださいね。
ゆっくりの入浴時間で血流をよくしたり、アロマをたらしてリラックス効果を高めるのも良いですよ。
肩凝りに負けずに楽しみながらハンドメイドアクセサリー作ってくださいね。
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