レジン液に色を付ける方法は、専用着色剤だけでなく他のアイテムを使って着色することができます。
既に着色されたレジン液も販売されていますが、無色透明のレジン液を自分の好きな色にカラーリングしていくと作品の幅が広がりますよ。
レジン専用の着色剤から代用品となる蛍光ペンなど身近にあるものなどを使ってレジン液の色付けの検証もしてます。
プラバンでアクセサリーを作る方にも、レジンの着色方法やグッドな情報書いてます。
レジン液を着色する際のこつやポイントも紹介してますので、良かったら参考にしてください。
この記事で分かること
・LED-UVレジン液の着色方法(色付けの仕方)
・LED-UVレジン液に着色できる材料(代用品)
・レジンを着色するポイントやコツ
・背景色でレジンの着色変化を楽しむ
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UVレジン液とLEDレジン液の違い
UVレジン液もLEDレジン液も専用のライトを照射して液体を固めていきます。
UVレジン液はUVライトで硬化、LEDレジン液はLEDライトで硬化。
どちらのレジン液も数分(数十秒)で硬化するので、アクセサリー作りにはとても手軽なのですが、LEDレジン液はUVレジン液よりも更に硬化時間が短く黄変劣化が少ないと言われてます。
UVレジン液でもLEDレジン液でも硬化できるハイブリッドなライトも安価で購入できるので、これからレジンアクセサリーを作ってみたいという方は、LED-UVライトの購入がおススメ。
ちなみに私が使っているLED-UVライトはこちら。980円で購入しましたが、今は更にお安くなっているようです。Amazonセールの時は更に安くなることもあるので、これから準備する方はチェックしてみてくださいね。
6Wの省電力タイプです。
効率良く作品を作りたい方は、強力36Wのライトもおすすめです。
そして、使用しているレジン液は少しお高めですが透明度の高いパジコの「星の雫」です。
2021年に「月の雫」も発売され、作品によってはこちらのレジン液も使用してます。
レジンの着色のやり方は?ポイントやコツは?
LED-UVレジン液は基本無色透明でして、液体の状態時に着色剤を入れて着色レジン液を作ります。
写真のような調色パレットを使うと、パレットには着色剤を置く場所があるので、色の濃さを調整をする時に爪楊枝や調色スティックを使ってレジン液に色付けをします。
最初からレジン液に着色剤を入れて混ぜるのは、レジンに慣れてからのが良いかもしれません。
そしてLED-UVライトで照射して硬化。このタイプがほとんどですが、作品によっては透明な作品を作った後で着色する方もいるようです。
レジン液と着色剤を混ぜる時は、勢いよく混ぜてしまうと気泡が発生してしまうので回転速度を調整してください。
ネイルドットペンを使って混ぜるもおすすめです。思いのほか気泡ができず、しっかりと色付けられます。
ネイルドットペンは100均でも購入できます。
また、使用するレジン液の粘度にもよりますが、サラサラしているものの方が気泡の発生が少ないように思います。
もし画像のように気泡ができてしまった時は、エンボスヒーターを使えばすぐに気泡は消滅。
エンボスヒーターがない時は、爪楊枝で気泡をつついたり、しばらく放置しておくと気泡も消えます。
レジンで作品をたくさん作りたいという方は、エンボスヒーターを1台持っていると作業効率がアップしますよ。
また、ネイルドットペンについてはこちらの記事を参考にしてください。
レジンに着色できる材料は何があるか?
レジン液専用の着色剤はもちろんですが、今回は身の回りにあるもので代用できるかも検証していきたいと思います。
レジン専用液体着色剤、カラーリングパウダー、アクリル絵の具、水彩絵の具、マニキュア、蛍光ペン、食用色素、ホログラム、ラメの9品を使って確認してみました。
最初に結論から言ってしまうと、断トツ、レジン専用の液体着色剤に軍配があがりました。
しかし、コストがかかってしまうというデメリットも。
100均には着色レジン液(既に着色したレジン液)も売っているので、そちらを購入して作品を作るのもありだと思います。
画像は、100均のダイソーで購入した着色レジン液です。
ダイソーの色付けされた速乾UVレジン液(着色レジン液)は仕上りもきれいだと思います。
ちょっと着色したい、プラバンのレジンコーティングにほんのり色をのせたいけど専用の着色剤を購入するのはとためらわれる方もいると思うので、100均で購入できるものも含めて代用できるものを紹介していきます。
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レジンの着色剤「レジン専用液体着色剤・宝石の雫」
パジコの「宝石の雫」を使用しています。
レジン液に1滴落とすだけでも、結構着色します。そしてレジン液との混ざりも簡単楽勝。初心者さんはもちろん、効率良く作業を進めたい人には力強くおススメしたいです。
全色セットで揃える時は、ちょっとお財布が痛みますが、1滴だけでもかなり色づきます。長期間使えるので、レジンでたくさん作品を作りたい、ハンドメイド作品の販売を考えている方にはお得だと思います。
レジン液に着色剤を入れる前は、しっかりと着色剤の容器を上下に振ると、分離や沈殿が軽減できます。
宝石の雫で着色したレジン液をモールドに入れて、両面1分ずつLED-UVライトで照射。完全硬化してます。
つやつやゼリーのような質感を出したい時にも威力を発揮!透明度が高いので、下の文字も読めます。
「宝石の雫」どど~んと大人買いをした桃つゆみですww
レジン液の着色は格段に楽になりました。調べに調べて、できるだけ安く購入できるところはないか~と。。。
ちなみに、こちらのお店にたどりつきました。セールなどを上手に利用すると更にお安く購入できるかも。
楽天ポイントやアマギフ、楽天セール、Amazonプライムデーなどを利用すると更にお得に購入できると思います。
ちなみに清原でも着色剤を販売してます。入っている本数は2本少ないですが、こちらの方のがお値段的には安いです。
パジコの着色剤はくすみカラーもあるので、作品のレパートリーがふえると思いますよ。
レジンの着色剤「カラーリングパウダー」
100均でも購入できるレジン専用の粉末タイプの着色剤。
こちらは爪楊枝の頭の部分で軽くすくってレジン液へ投入。しっかり混ぜます。パウダーなので、丁寧に混ぜていきます。できあがりがこちら
「宝石の雫」よりも透明度は落ちますが、わりと良い感じです。
硬化も両面1分ずつLED-UVライトを照射していますが、しっかりと硬化できてます。
液体の着色剤に比べて粉末タイプは粉の処理がちょっと大変。洋服につかないように注意してくださいね。
個人的な意見ですが、初心者の方には粉末よりも液体の着色剤をおすすめです。
レジンの着色を「アクリル絵の具」で代用
レジン液に微量を落として丁寧に混ぜていきます。アクリル絵の具をレジン液に落としてすぐに混ぜていかないと、アクリル絵の具が固まってしまいレジン液と混ざらないことがあるので手早く作業してください。
レジン液とアクリル絵の具を混ぜる時に、気泡が入りやすいので作品を作る時には注意が必要です。
透明度はかなり落ち、プルプル感は少な目。両面1分ずつ硬化をしてますが、少し硬化不良あり。アクリル絵の具をレジンの着色剤として使う際には、LED-UVライトの照射時間を長めにしてください。
レジンの着色を「水彩絵の具」で代用
アクリル絵の具同様、レジン液に微量を落として混ぜていきます。が、しかし、分離してなかなかうまく混ざってくれない💦根気よく混ぜていたら、なんとか混ざりました。
レジン液と水彩絵の具を混ぜる時に、気泡が入りやすいので作品を作る時には注意が必要です。
水彩絵の具の粒が残ってしまい、ちょっと残念な結果。しかし透明度はアクリル絵の具よりも高く、レジンの着色剤として使うには悪くなさそう。
両面1分ずつのLED-UVライトの照射したところ硬化できてます。
レジンの着色を「マニキュア」で代用
マニキュアは万能着色剤の1つだと思います。レジン液の着色だけでなく、ミール皿などに着色する時にも直接色をつけることができます。
LED-UVレジン液にマニキュアを少し落として着色。手早く混ぜないとマニキュア自体が硬化するので、気をつけてください。
透明感を出したい時には爪楊枝などを使って少しずつ混ぜたり透過性の高いマニキュアを使用すると良さそうです。混ぜる時、気泡が入りやすいので注意してください。
モールドに入れてLED-UVライトで裏表1分間ずつ照射したところ、ほぼ硬化できてますが一部硬化不良あり。
手持ちのマニキュアを使用したり、種類豊富な100均マニキュアでも使用できます。マニキュアを入れすぎると硬化不良することもあるので、注意が必要です。
レジンの着色を「ラメ」で代用
ラメはレジン液に溶けて着色しません。レジンの封入物として扱われるラメですが、粒子が細かいので混ぜることで色がついたように見えます。
キラキラ感を出したい時は、LED-UVレジン液にラメを混ぜて使用してみてください。
モールドに入れてLED-UVライトで裏表1分間ずつ照射したところ、問題なく硬化出来てます。
レジンの着色を「ホログラム」で代用
ホログラムは着色というよりもレジンの封入物として使用することが多いです。ホログラムの色や量によっては着色したように見えるので、ラメのように着色剤の代わりに使用できます。
モールドに入れてLED-UVライトで裏表1分間ずつ照射したところ、問題なく硬化出来てます。
UV-LEDレジンの着色「蛍光ペン」で代用
蛍光ペンの鮮やかな色をレジンの着色剤として使えないかなぁと思ったのです。これがビンゴ!
アクリル板の上に蛍光ペンをゴシゴシ塗って、その上にレジン液を少し落として着色してます。想像した通りの色が出ました。
モールドに入れてLED-UVライトで裏表1分間ずつ照射したところ、硬化できてます。しかもツヤツヤ感もでてますよ。
蛍光ペンは身近な文房具なので、レジン液の着色には使えることが判明💡 ただし、アクリル板に蛍光塗料を出してレジン液で混ぜるのは、ちょっと手間がかかります💦
レジンの着色「食用色素」で代用
なぜ食用色素⁉ それは、手作り石鹸を作る時に食用色素を着色剤として使うようなのです。手作り石鹸を楽しんだ方が、レジンも楽しんでみたいわ~という場合に手持ちの食用色素でLED-UVレジン液も着色できるかと検証。
残念ながら黄色がないので、緑でレジン液を着色。私の持っている食用色素がそうなのか分からないのですが、レジン液には溶けず。
モールドに入れてLED-UVライトで裏表1分間ずつ照射したところ、問題なく硬化出来てます。
キラキラしないラメって感じでしょうか。
レジンの着色を「100均ジェルネイル」で代用
お洒落100均のセリアは、ジェルネイルの品ぞろえが豊富。ジェルネイルもLED-UVランプで硬化するなら、レジン液と混ぜても固まるのでは?と追加でチェックしました。
レジンでは硬化しにくい濃いめの色をセレクト。黒・ネイビー・濃い紫の3色。その中で、ネイビーで検証してみました。
レジン液にネイビーを追加。なかなか濃い色。トロミがあるので、ジェルネイルが洋服などにつかないように気を付けて作業をしました。
硬化したものがこちら。
写真だと黒に見えますが、黒に近い紺です。
ジェルネイルなので、実はレジン液に入れることなく直接レジン作品に塗ったりすることもできます。UVライトを照射すれば硬化するので、お手軽な着色アイテムです。
画像のネコちゃんは、左からジェルネイルのミント、シナモンベージュ、ミルキーピンクを使ってレジン液を着色しました。
その上にホログラムやドライフラワーを封入してます。
左右の肉球レジンもジェルネイルで着色したものです。
硬化時間は約2分。
レジンの着色ポイントとコツ
レジン液を着色すると「混ぜる」という行為が必要になるので、どうしてもレジン液に気泡が発生してしまいます😢
気泡が入ってしまった時は、エンボスヒーターを使用するか、爪楊枝つぶしたりスプーンですくうか、気泡が上に上がって消滅するまで待つか、のどれかで処置してください。
エンボスヒーターは、結構使えるということが判明したのでおススメしたいアイテム。よかったら、こちらの記事も参考にしてくださいませ。
そして、知っておいてもらいたいのが
「濃い色に着色したレジン液は、LED-UVライトを照射しても硬化しにくいことです」
ミルフィーユのように少しずつ層を増やしてレジン液を硬化させていくと良いですよ。
失敗した例も載せておきます。
▼一度に量多めの黒を硬化したために、中が未硬化状態
しっかりとした濃い色の背景色を作りたい時は、先ほど紹介したジェルネイルを着色として使っても良いかもしれません。
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プラバンのレジン着色に使える材料は?
プラバンアクセサリーを作ると、仕上げのコーティングでレジンを使用することがあります。使用するレジンの量はレジンアクセサリーと比べると少量なので、多少の硬化不良を起こしてしまう材料でも使用できそうです。
・水彩絵の具
・マニキュア(透明度の高いもの)
・ラメ
・ホログラム
・蛍光ペン
プラバンをレジンでコーティング&着色
染料と顔料の違いは?
染料と顔料の違いって🤔?
簡単に言ってしまうと、染料は水に溶けて顔料は水に溶けません。
透過性の高い作品を作りたい時には、染料の「宝石の雫」「蛍光ペンのインク」がおススメです。
かっちりとした色付けをしたいときは、顔料の「カラーリングパウダー」「マニキュア」などを使用すると良さそうです。
宝石の雫(レジン専用液体着色剤)のおススメ着色法
白を着色するには、ちょっとコツがいるようです。着色剤をレジン液に落としたら、じっくり時間をかけて混ぜるときれいに混ざるようですよ。パジコの公式サイト動画も参考にしてください。
新商品、ピュアホワイトとホワイトの違いも検証してます。
人気のニュアンスカラーに特化した着色剤もクロッチャで販売されています。
ニュアンスカラーやパステルカラーを自分で配合して作るのが面倒…とか、お気に入りの色味をストレスフリーで使いたい方は、 このような着色剤をお使いになるのも良いですね。
着色剤の組み合わせで新しい色を楽しもう
レジン液と単色の着色剤でもキレイな色が表現できますが、着色剤を混ぜることでマーブルや着色剤にない色を作ることができます。
カラーパレットを使うと、組み合わせによってできる色を事前に確認することができますよ。
着色したレジンの保存方法は?
着色したレジンが残ってしまうことってありませんか?処分してしまうのはもったいないので、保存して次回のハンドメイド用レジンに使用してください。
お弁当用の蓋つきカップに入れて、日の当たらない所に置いておくと良いですよ。
お弁当の蓋つきカップはしっかりしめないと、万が一カップが倒れた時にレジンがこぼれてしまうので注意してください(私はやらかしてしまいました💦)。
また、劣化が防げる保管容器もあります。こちらもおススメですよ。容器が白なので、レジンの色も確認しやすいです。ただ、長期保存の場合は紫外線が当たらない箱の中での保管をおすすめ。もちろん一番良いのは、できるだけ早くに使いきることなんですけどね。
レジンの着色方法に変化をつけよう
私がレジン初心者だったころ(まだまだ若輩者ですが)、ついつい陥ってしまうのが透明のレジン液に着色剤を入れて作品を作るの繰り返しでした。
しか~し、背景の色を変えたり色を重ねることで作品に深みがでてくるのです。
背景の使い方、色の付け方が分かるとアイデアも溢れてきますよ。
レジン液+ホログラムで着色
ホログラムを1種類使いでもキラキラしますが、ホログラムを2種類以上混ぜてみるとまた違った表情が出てきますよ。
更にレジン液とホログラムを混ぜて硬化した後に、背景を黒にしてみるとこんな感じになります。
使用したのは、写真の3種類のホログラム。これをレジン液と混ぜて硬化すると上の写真のようになります。
モールド半分にホログラム3種類とクリアのレジン液で固め硬化した後に、黒で着色したレジン液を流し込み硬化。
すると…
こんな感じになります。背景を変えるだけで雰囲気がぐぐっと大人っぽく?なるんです。
ホログラムは100均のネールコーナーでも購入することができるので、是非チェックしてみてください。
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レジン液+スワロフスキーで着色
レジンの中にスワロフスキーやパールなどを置く作品も素敵です。
スワロフスキーを置くときには、チャトンといって底が逆三角形のものを使用しないと、輝きがなくなってしまいます。
スワロフスキーでも裏側が平らになっているものは、シールを貼ったようになってしまいスワロフスキーらしさがなくなってしまうので注意してください。
モールドに少しレジンを入れて1度硬化。更にレジン液を入れてチャトンのスワロフスキーを並べて2度目の硬化、背景に色付きのレジン液を入れて硬化。
すると、じゃじゃーん!
こんな感じになります。こちらもおススメです。
スワロフスキーの大きさや色、背景の色でまたまた雰囲気が違ってきます。
レジン液+宝石の雫で着色
レジン液に混ぜやすい宝石の雫は、マーブル模様を作ったりうっすらとしたグラデーションを作ったりするのに適しています。
右の猫は、モールドの適所にそれぞれの色を落とした後でクリアのレジン液を流し込みゆっくりと馴染ませます。少しラメをいれてもいます。
番外編 シュガーパウダーを使ってレジンを着色
100均のシュガーパウダーは白いものが多いと思いますが、ビジュクレールのシュガーパウダーなら100均くらいのお値段でお洒落な砂糖菓子のような着色ができます。
硬化したレジンの表面を筆でUVレジン(LEDレジン)を塗ってから
シュガーパウダーをまぶして
UVライト(LEDライト)を照射すると…
美味しそうな感じに着色します。赤矢印はグラデーションです。
こんなヘアアクセサリーも作れちゃいますよん。作り方はこちらの記事にまとめてます。
レジンのスキルアップや資格取得
レジンで作品を作るのは楽しいですよね。
更にスキルアップをさせて、作品販売をしたいと思われている方もいるのではないでしょうか。
レジンを学ぶなら、自分のペースで学べる通信講座を利用してみるのもよいかもしれません。私もレジンの通信講座を受講して、資格を取得しました。
詳しい内容は、こちらの記事にまとめてありますので、ご興味のある方は参考にしてください。
レジンの着色方法まとめ
レジンの着色を代用できるものも含めて色々まとめてみました。ほんの一例にしかすぎませんが、これからもレジンの着色方法は追加していきたいと思います。
100均のダイソーでは、液体のレジンの着色剤を販売している大型店舗もあります。色が限定的ではありますがオンラインショップでチェックしてみてください。
レジンの着色で失敗かも?と思っても新しい発見があるかもしれないので、楽しんでレジン創作活動してみてください。
京都オパールのフレークを使った作品も良かったらお立ち寄りくださいね。こんな作品も作れますよ。
100均で揃えるレジンアイテムもばっちり紹介しています。え、こんなアイテムが100均で買えるの⁉なんて驚きなものしょうかいしていますので、こちらも良かったらお立ち寄りください。
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