【保存版】UV-LEDレジンの着色方法は?レジン着色の代用品は?

レジンの着色方法 レジン硬化した結果レジン

着色レジン液は販売されてますが、一般的に売られているものは無色透明のレジン液。これをレジン専用の着色剤から代用品となる蛍光ペンなど身近にあるものを使ってレジン液着色検証しました。

プラバンでアクセサリーを作る方に、レジンの着色方法や使える情報書いてます。

この記事で分かること
・UV-LEDレジン液の着色方法
・UV-LEDレジン液に着色できる材料(代用品)
・着色のポイントやコツ
・背景色で着色の変化を楽しむ

UVレジン液とLEDレジン液の違いは?

UVレジン液もLEDレジン液も専用のライトを照射して液体を固めていきます。

UVレジン液はUVライトで硬化、LEDレジン液はLEDライトで硬化します。

どちらのレジン液も数分で硬化するので、アクセサリー作りにはとても手軽なのですが、LEDレジン液はUVレジン液よりも更に硬化時間が短く経年劣化が少ないと言われてます。

UVレジン液でもLEDレジン液でも硬化できるハイブリッドなライトも安価で購入できるので、これからレジンアクセサリーを作ってみたいという方は、UV-LEDライトの購入をおススメします。

ちなみに私が使っているUV-LEDライトはこちら。Amazonセールの時は安くなることもあるので、チェックしてみてくださいね。

そして、使用しているレジン液は少しお高めですが透明度の高いパジコの「星の雫」です。

UV-LEDレジンの着色っていつするの?

UV-LEDレジン液は基本無色透明でして、液体の状態時に着色剤を入れて着色レジン液を作ります

レジン液と着色剤の黒と青

そしてUV-LEDライトで照射して硬化。このタイプがほとんどですが、作品によっては透明な作品を作った後で着色する方もいるようです。

UV-LEDレジンに着色できる材料(代用品)は?

レジン液専用の着色剤はもちろんですが、今回は身の回りにあるもので代用できるものを色々と検証していきたいと思います。

UV-LEDレジンの着色方法や材料

レジン専用液体着色剤、カラーリングパウダー、アクリル絵の具、水彩絵の具、マニキュア、蛍光ペン、食用色素、ホログラム、ラメを使って確認してみました。

UV-LEDレジン液を着色した物

桃つ
桃つ

最初に結論から言ってしまうと、断トツ、レジン専用の液体着色剤に軍配があがりました

しかし、コストがかかってしまうというデメリットも。

100均には着色レジン液(既に着色したレジン液)も売っているので、そちらを購入して作品を作るのもありだと思います。

ちょっと着色したい、プラバンのレジンコーティングにほんのり色をのせたいけど専用の着色剤を購入するのはとためらわれる方もいると思うので、100均で購入できるものも含めて代用できるものを紹介していきます。

スポンサーリンク


UV-LEDレジンの着色剤「レジン専用液体着色剤・宝石の雫」

パジコの「宝石の雫」を使用しました。

レジン液に1滴落とすだけでも、結構着色します。そしてレジン液との混ざりも簡単楽勝。初心者さんはもちろん、効率良く作業を進めたい人には力強くおススメしたいです

宝石の雫で着色したレジン液をモールドに入れて、両面1分ずつUV-LEDライトで照射。完全硬化してます。

宝石の雫で着色したレジン

つやつやゼリーのような質感を出したい時にも威力を発揮!透明度が高いので、下の文字も読めます。

「宝石の雫」どど~んと大人買いをした桃つゆみですww

パジコの宝石の雫

レジン液の着色は格段に楽になりました。調べに調べて、できるだけ安く購入できるところはないか~と。。。ちなみに、こちらのお店にたどりつきました。

楽天ポイントやアマギフ、楽天セールを利用すると更にお得に購入できると思います。

ちなみに購入後に、清原でも着色剤を販売していることが判明。入っている本数は2本少ないですが、こちらの方のがお値段的には安いです。

UV-LEDレジンの着色剤「カラーリングパウダー」

100均でも購入できるレジン専用の粉末タイプの着色剤。

こちらは爪楊枝の頭の部分で軽くすくってレジン液へ投入。しっかり混ぜます。パウダーなので、丁寧に混ぜていきます。できあがりがこちら

カラーリングパウダーで着色したレジン

「宝石の雫」よりも透明度は落ちますが、わりと良い感じです。
硬化も両面1分ずつUV-LEDライトを照射していますが、しっかりと硬化できてます。

液体の着色剤に比べて粉末タイプは粉の処理がちょっと大変です。洋服につかないように注意してくださいね。

UV-LEDレジンの着色「アクリル絵の具」で代用

レジン液に微量を落として丁寧に混ぜていきます。アクリル絵の具をレジン液に落としてすぐに混ぜていかないと、アクリル絵の具が固まってしまいレジン液と混ざらないことがあるので手早く作業してください。

レジン液とアクリル絵の具を混ぜる時に、気泡が入りやすいので作品を作る時には注意が必要です。

アクリル絵の具で着色したレジン

透明度はかなり落ち、プルプル感は少な目。両面1分ずつ硬化をしてますが、少し硬化不良あり。アクリル絵の具をレジンの着色剤として使う際には、LED-UVライトの照射時間を長めにしてください。

UV-LEDレジンの着色「水彩絵の具」で代用

アクリル絵の具同様、レジン液に微量を落として混ぜていきます。が、しかし、分離してなかなかうまく混ざってくれない💦根気よく混ぜていたら、なんとか混ざりました。

レジン液と水彩絵の具を混ぜる時に、気泡が入りやすいので作品を作る時には注意が必要です。

水彩絵の具で着色したレジン

水彩絵の具の粒が残ってしまい、ちょっと残念な結果。しかし透明度はアクリル絵の具よりも高く、レジンの着色剤として使うには悪くなさそう。

両面1分ずつのUV-LEDライトの照射したところ硬化できてます。

UV-LEDレジンの着色「マニキュア」で代用

マニキュアは万能着色剤の1つだと思います。レジン液の着色だけでなく、ミール皿などに着色する時にも直接色をつけることができます。

ミール皿をマニキュアで着色

UV-LEDレジン液にマニキュアを少し落として着色。手早く混ぜないとマニキュア自体が硬化するので、気をつけてください

透明感を出したい時には爪楊枝などを使って少しずつ混ぜたり透過性の高いマニキュアを使用すると良さそうです。混ぜる時、気泡が入りやすいので注意してください。

マニキュアで着色したレジン

モールドに入れてUV-LEDライトで裏表1分間ずつ照射したところ、ほぼ硬化できてますが一部硬化不良あり。

手持ちのマニキュアを使用したり、種類豊富な100均マニキュアでも使用できます。マニキュアを入れすぎると硬化不良することもあるので、注意が必要です。

UV-LEDレジンの着色「ラメ」で代用

ラメはレジン液に溶けて着色しません。レジンの封入物として扱われるラメですが、粒子が細かいので混ぜることで色がついたように見えます。

キラキラ感を出したい時は、UV-LEDレジン液にラメを混ぜて使用してみてください。

ラメで着色したレジン

モールドに入れてUV-LEDライトで裏表1分間ずつ照射したところ、問題なく硬化出来てます。

UV-LEDレジンの着色「ホログラム」

ホログラムは着色というよりもレジンの封入物として使用することが多いです。ホログラムの色や量によっては着色したように見えるので、ラメのように着色剤の代わりに使用できます。

ホログラムで着色したレジン

モールドに入れてUV-LEDライトで裏表1分間ずつ照射したところ、問題なく硬化出来てます。

UV-LEDレジンの着色「蛍光ペン」で代用

蛍光ペンの鮮やかな色をレジンの着色剤として使えないかなぁと思ったのです。これがビンゴ!

アクリル板の上に蛍光ペンをゴシゴシ塗って、その上にレジン液を少し落として着色してます。想像した通りの色が出ました。

レジン液を蛍光ペンで着色

モールドに入れてUV-LEDライトで裏表1分間ずつ照射したところ、硬化できてます。しかもツヤツヤ感もでてますよ。

蛍光ペンで着色したレジン

蛍光ペンは身近な文房具なので、レジン液の着色には使えることが判明💡 ただし、アクリル板に蛍光塗料を出してレジン液で混ぜるのは、ちょっと手間がかかります💦

UV-LEDレジンの着色「食用色素」で代用

なぜ食用色素⁉ それは、手作り石鹸を作る時に食用色素を着色剤として使うようなのです。手作り石鹸を楽しんだ方が、レジンも楽しんでみたいわ~という場合に手持ちの食用色素でUV/LEDレジン液も着色できるかと検証。

食用色素の緑 レジン液に着色

残念ながら黄色がないので、緑でレジン液を着色。私の持っている食用色素がそうなのか分からないのですが、レジン液には溶けず。

食用色素で着色したレジン

モールドに入れてUV-LEDライトで裏表1分間ずつ照射したところ、問題なく硬化出来てます。

キラキラしないラメって感じでしょうか。

レジンの着色方法のポイントとコツ

レジン液を着色すると「混ぜる」という行為が必要になるので、どうしてもレジン液に気泡がはっせいしてしまいます😢

気泡が入ってしまった時は、エンボスヒーターを使用するか、爪楊枝つぶしたりスプーンですくうか、気泡が上に上がって消滅するまで待つか、のどれかになります。

エンボスヒーターは、結構使えるということが判明したのでおススメしたいアイテムかも。よかったら、こちらの記事も参考にしてくださいませ。

そして、知っておいてもらいたいのが

「濃い色に着色したレジン液は、UV/LEDライトを照射しても硬化しにくいです」

ミルフィーユのように少しずつレジン液を硬化させていくと良いですよ。失敗した例も載せておきます。

レジンの硬化不良で失敗

スポンサーリンク


プラバンのレジン着色に使える材料は?

プラバンアクセサリーを作ると、仕上げのコーティングでレジンを使用することがあります。使用するレジンの量はレジンアクセサリーと比べると少量なので、多少の硬化不良を起こしてしまう材料でも使用できそうです。

・レジン専用液体着色剤
・水彩絵の具
・マニキュア(透明度の高いもの)
・ラメ
・ホログラム
・蛍光ペン
これらの材料であれば、大丈夫そうです。
プラバンの図や柄をしっかり出してうっすらと着色したいときは、少しずつ色を追加してくださいね。
ホログラムやラメはプラバンの図柄を隠してしまう可能性があるので、入れる場所や量にも注意してください。

プラバンをレジンでコーティング&着色

実際に熱して硬くなったプラバンにレジンでコーティングしてみます。
プラバンアクセサリーに着色したレジンでコーティング
宝石の雫、蛍光ペン、ラメ、ホログラムを使用してみました。
結構キレイに発色してます。
写真上のネコちゃんは、「うちの子💛アクセサリー」の図案を使わせて頂きました。
猫好きな方にはおススメしたい本です😊私も満足の一冊です!
写真下のおだんごお姉さんとチワワは、イラストACのなのなのなさんのイラストをお借りしてます。
プラ板についての記事は、こちらを参考にしてみてくださいね。

染料と顔料の違いは?

染料と顔料の違いって🤔?

簡単に言ってしまうと、染料は水に溶けて顔料は水に溶けません
透過性の高い作品を作りたい時には、染料の「宝石の雫」「蛍光ペンのインク」がおススメです。

かっちりとした色付けをしたいときは、顔料の「カラーリングパウダー」「マニキュア」などを使用すると良さそうです。

顔料をレジンの着色剤とした場合、LED-UVライトの光がしっかり届かずに硬化不良を起こすリスクが高くなります。
スポンサーリンク


宝石の雫(レジン専用液体着色剤)おススメ着色法

「宝石の雫」はプルンとしたゼリーっぽい着色に向いていますが、マットな感じを出したい時は「白」を追加します。
調色パレットに使いたい色を出したあと、少しずつ白を追加していくとマットな黄色へ。
宝石の雫のレジン着色方法
今一度、透明感のある黄色とマットな黄色を比較してみるとこんな感じ。白はなかなか使えます!
宝石の雫で着色したレジン
パールキスカというミルキーな色でキラキラが入った色があります。こちらを1本持っていると、通常の宝石の雫にキラキラがプラスされます。
パールキスカは、写真真ん中。
パジコの宝石の雫
ピンクにパールキスカをちょっと加えてみると…
宝石の雫でレジンを着色
結構キラキラがプラスされますよ。
宝石の雫で着色したピンクでハートのレジン
左が通常のピンクでパールキスカを入れたものが右。
パールキスカは、なかなか良い仕事してくれてます。

着色したレジンが残ってしまうことってありませんか?処分してしまうのはもったいないので、保存して次回のハンドメイド用レジンに使用してください。

お弁当用の蓋つきカップに入れて、日の当たらない所に置いておくと良いですよ。
お弁当の蓋つきカップはしっかりしめないと、万が一カップが倒れた時にレジンがこぼれてしまうので注意してください(私はやらかしてしまいました💦)。

また、劣化が防げる保管容器もあります。こちらもおススメですよ。容器が白なので、レジンの色も確認しやすいです。

レジンの着色方法に変化をつけよう

私がレジン初心者だったころ(まだまだ若輩者ですが)、ついつい陥ってしまうのが透明のレジン液に着色剤を入れて作品を作るの繰り返しでした。

しか~し、背景の色を変えたり色を重ねることで作品に深みがでてくるのです。

背景の使い方、色の付け方が分かるとアイデアも溢れてきますよ。

レジン液+ホログラム

ホログラムを1種類使いでもキラキラしますが、ホログラムを2種類以上混ぜてみるとまた違った表情が出てきますよ。

ホログラムをレジンで硬化

更にレジン液とホログラムを混ぜて硬化した後に、背景を黒にしてみるとこんな感じになります。

ホログラムをレジンで固める材料

使用したのは、写真の3種類のホログラム。これをレジン液と混ぜて硬化すると上の写真のようになります。

モールド半分にホログラム3種類とクリアのレジン液で固め硬化した後に、黒で着色したレジン液を流し込み硬化。

ホログラムをレジンで着色

すると…

ホログラムをレジンで着色

こんな感じになります。背景を変えるだけで雰囲気がぐぐっと大人っぽく?なるんです。

ホログラムは100均のネールコーナーでも購入することができるので、是非チェックしてみてください。

スポンサーリンク


レジン液+スワロフスキー

レジンの中にスワロフスキーやパールなどを置く作品も素敵です。

スワロフスキーを置くときには、チャトンといって底が逆三角形のものを使用しないと、輝きがなくなってしまいます。

モールドに少しレジンを入れて1度硬化。更にレジン液を入れてチャトンのスワロフスキーを並べて2度目の硬化、背景に色付きのレジン液を入れて硬化。

着色したレジン液とスワロフスキー

すると、じゃじゃーん!

着色したレジン液とスワロフスキー

こんな感じになります。こちらもおススメです。

スワロフスキーの大きさや色、背景の色でまたまた雰囲気が違ってきます。

レジン液+宝石の雫

レジン液に混ぜやすい宝石の雫は、マーブル模様を作ったりうっすらとしたグラデーションを作ったりするのに適しています。

マーブル模様に着色したレジン

右の猫は、モールドの適所にそれぞれの色を落とした後でクリアのレジン液を流し込みゆっくりと馴染ませます。少しラメをいれてもいます。

レジンの着色方法まとめ

レジンの着色を代用できるものも含めて色々まとめてみました。ほんの一例にしかすぎませんが、これからもレジンの着色方法は追加していきたいと思います。

失敗かも?と思っても新しい発見があるかもしれないので、楽しんでレジン創作活動してみてください。

京都オパールのフレークを使った作品も良かったらお立ち寄りくださいね。こんな作品も作れますよ。

京都オパールフレークのハンドメイドアクセサリー

スポンサーリンク


レジン
スポンサーリンク
桃 つゆみをフォローする
スポンサーリンク
手作りアクセサリー初心者からハンドメイド作家をめざそう

コメント

タイトルとURLをコピーしました