100均のUVレジン液は使えるか検証!口コミやおススメのレジン液は?

100均のレジン液を徹底検証した口コミレジン

レジンアクセサリーを作る時、100均を利用する方は多いのではないでしょうか。

初心者さんは、ハンドメイドショップのお高めレジン液を購入するよりは、まずは100均のレジン液で練習してからと思う人もいますよね。そこで、100均のレジン液はおススメできるのか?検証してみました。

この記事で分かること
・100均のUVレジン液の種類
・100均UVレジン液の粘度や色合い
・おススメのUVレジン液は?
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100均UVレジン液の種類は?

今回使用したのは、ダイソーのレジン液とセリアのレジン液。

100均レジン液の使い心地を検証

速乾UVレジンがセリアで購入した物で、チューブタイプのレジン液がダイソーで購入した物。

ちなみにダイソーでも速乾UVレジン液を購入することもできます。

チューブタイプのクリアーが5gですが、それ以外は全て4gで100円+税金(100均だけど最近は100円じゃないものもちらほらあるので。。。)

100均レジン液の大きさ

大きさはこんな感じ。チューブの方のが多く入っていそうですが、どちらも4gなんです。

Can★Doとか他の100均でもUVレジン液はあると思いますが、ダイソーとセリアで検証してみました。

100均レジン液の使い方

セリアの速乾UVレジンですと、UVライトで約3~5分UV-LEDライトで約2~3分太陽光で約3~15分ですね。

100均レジン液の使い方

ダイソーのチューブレジン液には、硬化時間の目安5分~30分とあります。
ざっくりなんですけど。。。

太陽光でレジン液を固めることはできますが、硬化中にホコリが作品についてしまったり、夏場の高温時や日差しが強い時は、レジンが高温になるため火傷に注意が必要です。

UVレジンもLEDレジンも硬化することができるハイブリッドなUV-LEDライトが、お安く購入できるのでそちらを使う方のが時短になりますし、きれいな仕上がりになると思います。

980円で購入したUV-LEDライトについて検証してますので、こちらの記事も良かったらお立ち寄りくださいね。

100均レジン液の粘度はねっとり?

レジン液には、サラサラしたタイプと粘土が高いものがあります。

どちらにもメリットデメリットがあります。ある程度粘度がある方のが、ラメやホログラムを封入するのが楽なので私は好きですが、サラサラタイプを好む方もいます。

ちなみに、私が愛用しているレジン液「星の雫」はサラサラタイプなんですけどねww

100均レジン液の粘度チェック

👆写真左がチューブレジンで、右が速乾レジン。
チューブレジンはサラサラタイプで、速乾レジンは粘度が高いです

速乾レジンの粘度を上手に表現するのが難しいのですが、かな~り柔らかいグミに近い感じでしょうか。

扱いやすさは、断然速乾レジン(個人的意見もありますが)。

というのも、チューブレジンはクリアレジンと着色剤がうまく混ざってないんです。速乾レジンは、しっかりと色が混ざっているので、無駄な作業がなくレジンアクセサリーを作り始められるわけですね。

100均レジン液の色チェック

爪楊枝で、混ざっていないレジン液を混ぜます。写真のブルーは混ぜて色を均一にしたもの。

混ぜる作業は、慎重にやってもレジン液の中に気泡が入ってしまうので、作品に気泡を入れたくない人は気泡を取る作業も含まれてしまうんですね。

とはいえ、チューブレジンは出した時に微妙なマーブル模様になるので、この模様をそのまま作品に取り入れたい方にはちょうど良いのかも。

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100均レジンの色味をチェックすると

半円のモールドを使って、硬化後のレジンの色味をチェックしました。

100均レジンの色味を検証

チューブレジンは、先ほども書きましたが、チューブから出した時にマーブルになっているので、混ぜる手間が必要でして気泡が入りやすかったです。

でも、色自体は綺麗だと思います。レジンアクセサリーに使っても十分いけます!

1つ1つ丁寧に見ていきましょう。

チューブのUVレジン液クリアハード

クリアタイプのレジン液。

100均レジンのクリアカラーを硬化したもの

中にラメやホログラム、写真などの封入物を入れてもきれいにレジンでコーティングできることがわかりました。

チューブのUVレジン液ミルキーピンク

ミルキーピンクなのでクリアーではなく、透過しないタイプのピンクです。

100均レジンのミルキーピンクカラーを硬化したもの

本来なら、透過せずにピンク色になるはずなのでしょうが…なってないですね( ^ω^)

チューブから出した時に、色付きのレジンの量が少なかったのかもしれないです。

チューブのUVレジン液ミルキーグリーン

ミルキーピンク同様、透過しないタイプです。

100均レジンのミルキーグリーンカラーを硬化したもの

こちらは、しっかりと透過せずにきれいなグリーンになってます。

チューブレジンは、どんな風にレジン液が入っているのか分からないので、色の部分が少ないと思った時は、もう少し量を出して様子を見た方が良さそうです。

チューブのUVレジン液コバルトブルー

透過するタイプのコバルトブルー。コバルトブルーという名前が聞き慣れてませんが、ちょっと濃いめの青のことですね。

100均レジンのブルーカラーを硬化したもの

透過してますが、もう少し透明度を上げたい時は色がうすいクリアブルーを使ってもよいかもしれません。

チューブのUVレジン液クリアブルー

コバルトブルーよりも色がうすくて透明度も高いので、中に封入物を入れても映えそうです。

100均レジンのスカイブルーカラーを硬化したもの

しっかり混ぜたつもりですが、ちょっと色に片寄がありますね。

色がうすいチューブレジンを使用する時には、しっかり混ぜたと思っても念を入れてくださいww
こういうデザイン!と割り切って作風にしちゃうのも手ですね。

速乾UVレジン液のホワイト

ホワイトなので、クリア(透明タイプ)と間違えて購入されませんように。

速乾100均レジンのホワイトを硬化したもの

容器からレジン液を出した時にしっかりと混ざっているし、UV-LEDライトで硬化したものは透過せずに色も均一。なかなかやれるレジン液!

クリアーのレジン液と混ぜて使えば、色々な作品もできそうですよん。

速乾UVレジン液のクリアマリンブルー

透過する青です。こちらもしっかりと色が混ざり、色が均一。

速乾100均レジンのマリンブルーを硬化したもの

基本の色がかなり濃い目なので、クリアーのレジン液を使用して色を調節すれば様々なレジンアクセサリーに使えると思いますよ。

速乾UVレジン液のクリアグリーン

透過するグリーン。マリンブルーのレジン液と比較すると、それほど色は濃くはないですね。

速乾100均レジンのクリアグリーンを硬化したもの

ホワイトと混ぜると、ミルキーグリーンとして使用することも可能です。色味の調節はお好みで。

速乾UVレジン液のクリアレッド

透過する赤ですが、こちらも色が濃い目です。クリアのレジン液を使って色味を調節すると良さそう。

速乾100均レジンのクリアレッドを硬化したもの

しっかり色がつくので、単色でアクセサリー作りにしても映えそうですし、封入物を入れる時はクリアを混ぜて色を抑えてみてください。

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100均レジン液の硬化具合は?

レジン作品を作っていて一番気になるのが硬化具合。

もう大丈夫!と思ってモールドから取り出したら硬化不良があったとか、泣きたくなります(;´д`)

チューブのUVレジン液、速乾UVレジン液、共にUV-LEDライトをモールドの裏3分、モールドを返して表1分、合計4分照射してます。

100均レジンの硬化具合を検証

速乾UVレジン液は、問題なく硬化。硬化不良はありませんでした。

が、しかし、チューブのUVレジン液は4分照射しても硬化不良あり。説明書きに硬化時間は5分から30分とありましたが、細かい説明がなかったので「太陽光」での硬化時間だと思ってました。

しかしUV-LEDライトで4分照射しても硬化不良があるというのは、扱いやすさでいったら微妙かなぁと🤔

100均レジン液で作ったネコのパーツ

こちらはネコ型モールド(ダイソー)に速乾レジン液をいれて硬化したもの。グラデーション具合を見たかったので作ってみました。

元々のレジン液の色が濃い目なので、グラデーションにするときにはクリアのレジン液で色を薄めてから作るともう少しすっきりした作品になると思いますよ。

100均レジン液のまとめ

断然桃つおススメなのは、速乾UVレジン液。チューブのUVレジン液は、効果時間がかかるのと、チューブから出した時のマーブルが気になります。

ただ、使ってみて感じたのは4gは量が少ないのであっという間になくなります。
しかも、最後の方はレジン液を出しにくい…

初心者の方で、お金をかけずにレジンを体験したいという方は100均レジン液を使うのが良いと思いますが、今後もレジンアクセサリーを作りたいという方は、ボトルタイプのクリアレジン液を購入してみてはいかがでしょうか。

またレジン液の着色方法については、こちらの記事にまとめてますので参考にしてみてくださいね。

 

 

 

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